2021/01/06
令和3年1月4日、北部交流センター(近思会館)にて「こども書初め教室」を開催しました。
講師は、吉田清次先生、吉田貴和子先生です。
先生に教わりながら、冬休みの宿題の「書初め」を書き上げることができました。
『参加人数は小学校1年生から中学生までの子供25名でした』
過日開催の親子陶芸教室は、参加人数が65名、内子供は38名と大盛況でしたが、新型コロナウィルス感染対策を充分にとりながら行うことができました。
(2020/11/23 新着情報をご覧ください↓)
https://hokubu-kc.7104.info/entry-1606117366.html
しかしながら、昨今新型コロナウィルス感染者数の新規感染者が再び全国的に急増していることから、こども書初め教室では、参加者の人数を制限しました。
また、恒例の「ぜんざい」をふるまうのを中止して、お持ち帰りのお菓子を用意しました。
感染拡大の収束の見通しがたちませんが、核家族化等により、子育ての知恵や経験を家族や地域で共有することが困難になっている現代において、地域社会とのつながりや交流の場が大事だと思います。
昨年は、恒例事業「絵を描く」「キッズクッキング」等が中止となりましたが、今年は、感染対策をとりながらできる「子供支援事業」を皆様と共に考え、行っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
福野北部地域づくり協議会 教育文化部会・事務局
講師は、吉田清次先生、吉田貴和子先生です。
先生に教わりながら、冬休みの宿題の「書初め」を書き上げることができました。
『参加人数は小学校1年生から中学生までの子供25名でした』
過日開催の親子陶芸教室は、参加人数が65名、内子供は38名と大盛況でしたが、新型コロナウィルス感染対策を充分にとりながら行うことができました。
(2020/11/23 新着情報をご覧ください↓)
https://hokubu-kc.7104.info/entry-1606117366.html
しかしながら、昨今新型コロナウィルス感染者数の新規感染者が再び全国的に急増していることから、こども書初め教室では、参加者の人数を制限しました。
また、恒例の「ぜんざい」をふるまうのを中止して、お持ち帰りのお菓子を用意しました。
感染拡大の収束の見通しがたちませんが、核家族化等により、子育ての知恵や経験を家族や地域で共有することが困難になっている現代において、地域社会とのつながりや交流の場が大事だと思います。
昨年は、恒例事業「絵を描く」「キッズクッキング」等が中止となりましたが、今年は、感染対策をとりながらできる「子供支援事業」を皆様と共に考え、行っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
福野北部地域づくり協議会 教育文化部会・事務局